ノーティードッグは先日、PS5向けに『The Last of Us Part 2 Remastered』を正式に発表た中、開発の中心を担っているのは新入社員であると伝わる



ノーティードッグは先日、PS5向けに『The Last of Us Part 2 Remastered』を正式に発表た中、開発の中心を担っているのは新入社員であると伝わるとしていて、その辺はメインのチームは別の作品に取り掛かっているらしいとしていますね。


ノーティードッグは先日、PS5向けに『The Last of Us Part 2 Remastered』を正式に発表し、失われたレベルやローグライクモードなどの新コンテンツを追加すると発表した。発売は来年初頭だが、リマスターが必要かどうか疑問視する声もある。また、Twitterのように、開発会社は古いタイトルをリマスターするのではなく、新しいタイトルに取り組むべきだと感じている人もいる。

VGCのポッドキャストで司会を務めるジョーダン・ミドラー氏は、『ある人から聞いたところでは、これは新入社員がゲームに参加するためのプロジェクトだったようだ』と報告している。『ドラクマンのチームはオリジナルに全力投球している。私の知る限り、どちらかがもう一方を奪うということはない』。

特にノーティドッグの共同社長(『ラスト・オブ・アス Part2』の監督)は、すでに新作の制作を明らかにしている。『ラスト・オブ・アス』のスタンドアローン・マルチプレイヤー・プロジェクトは(ディレクターのヴィニット・アガーワル氏がまだ作業中であることを確認したとはいえ)保留中と報じられているため、チームを忙しくさせる別のプロジェクトがあるのは理にかなっている。また、新人の開発者たちがワークフローやプロセス、エンジンに慣れることもできる。

『The Last of Us Part 2 Remastered』は2024年1月19日に発売される。PS4版を持っているプレイヤーは10ドルでアップグレードできる。


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PS5版のリマスターはメインのチームが参加していない、新人チームで作られているらしいとしていますね。理にかなったアプローチといえそうで、その辺はどのような出来になるかですね。

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