オリジナルタイトルは2011年の『キャサリン』以来となる『Metaphor: ReFantazio』がスチームで6万4000人の同時接続を達成



オリジナルタイトルは2011年の『キャサリン』以来となる『Metaphor: ReFantazio』がスチームで6万4000人の同時接続を達成へとしていて、アトラス史上最高の数字になっているようで、その辺はどのような話がまとめられているかですね。


2011年の『キャサリン』以来となるアトラス開発のオリジナルゲームが、同社の最大かつ最も息の長いフランチャイズの売上を上回るペースで売れている。

発売からわずか1日で、今や世界最高のJRPGスタジオと目されるアトラスが、2つの大きなマイルストーンを打ち破った。アトラスは昨日、『完全新作のファンタジーRPG『Metaphor: ReFantazio』が全世界で100万本を超える売上を達成した』と発表した。

背景として、今年発売された『ペルソナ3 リローデッド』は、発売から1週間で100万本以上を売り上げ、アトラス史上最も売れたゲームとなりました。『Metaphor: ReFantazio』は、その数字をたった1日で達成し、開発会社最大のフランチャイズであることは疑いの余地のない、大々的に宣伝されたタイトルをあっという間に追い越しました。

PCの数字も同様の結果を示しています。SteamDBのデータによると、Metaphor: ReFantazioも初日に64,000人以上の同時プレイヤーを集め、アトラスがこのプラットフォームで比較的短期間に行った他のどのリリースよりも多くのプレイヤーを魅了しました。これまでの記録保持者は、やはり『ペルソナ3 ポータブル』で、同時接続者数は45,000人でした。しかし、この週末にかけて、この新しいジャンルの大作に慣れていく人が増えるにつれ、その差はさらに広がっていくことでしょう。


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スチームによる同時接続の最大アクセスが6万4000人にも達したとしてアトラスタイトルとしては最高になったようですね。それだけアトラスファンに支持されており、海外での根強い人気も背景にありますね。

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