スイッチゲームニュース

株式会社ポケモンは、モバイルアプリ『ポケモンスリープ』の開発を、メイン開発者であるSelect Buttonから移行すると発表

まるこむ
2024/11/13


株式会社ポケモンは、モバイルアプリ『ポケモンスリープ』の開発を、メイン開発者であるSelect Buttonから移行すると発表としていて、これが運営にどのような影響があるかというのと、その辺の狙いはどのようなものなのかですね。


株式会社ポケモンは、モバイルアプリ『ポケモンスリープ』の開発を、メイン開発者であるSelect Buttonから移行すると発表しました。

X（旧Twitter）でSerebiiが共有した情報によると、このアプリは、株式会社ポケモンとSelect Button（『Magikarp Jump』も担当）との共同開発から、株式会社ポケモンと株式会社インターリレーションズ クリエイティブ アクティビーズ（ILCA）が今年初めに設立した子会社であるThe Pokémon Worksへの移行が決定しました。

おそらく『ルビー・サファイア』のリメイク版で知られるILCAは、すでに『ポケモン スリープ』の開発に携わっている。しかし、このアプリの今後については、開発が新子会社に移行することでどのような影響があるのか、まったくわからない。

つい先日、The Pokémon Worksは、この発表を予期していたかのように、公式ウェブサイトを開設しました。このスタジオがPokémon HOMEのメンテナンスを支援していることは分かっていますが、ポケモンスリープは、同社が取り組む2つ目のプロジェクトとなります。

このアプリはかなり好調なようで、今年初めの報告では、1億ドル以上の収益を上げていることが強調されていました。ポケモンスリープは、スマートフォンがなくても、スマートウォッチでプレイすることができます。


関連リンク





開発を移管へとして、その意図は会社を通じての出来事としてどのような効果があるかゲーマーが感じ取れる部分はほぼ無いでしょうね。この辺は今後の運営に影響が出ない可能性が大ですね。

ゆずもデザイン
FC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンター