北米版TIMEにて、スーパーマリオ40周年記念誌が創刊へ



北米版TIMEにて、スーパーマリオ40周年記念誌が創刊へとしていて、どのような話が盛り込まれているのかというのを特集しているので、任天堂ファンは要チェックでしょうね。日本でも出ていればいいんですが、それがどうかですね。


TIME誌の関係者は、ポケットモンスター・フランチャイズを祝して、過去にポケモンをテーマにした特別号をいくつか発行してきましたが、今回はマリオに注目し、その功績をすべて取り上げています。

40年前、スーパーマリオは、デビュー作である『ドンキーコング』の無名の配管工『ジャンプマン』という役から飛び出し、1985年の『スーパーマリオブラザーズ』のリリースにより、独自の領域へと進出しました。ビデオゲームはそれ以来、同じではありません。

この壮大な新特別版では、マリオの旅を追いながら、クリエイターの宮本茂氏へのインタビュー、マリオ開発の舞台裏、ビデオゲーム専門家の洞察などを紹介しています。マリオの紛れもない偉大さと、彼が現代の最も人気のあるゲームにどのような影響を与えたのかが明らかにされています。さらに、映画業界の専門家が、2023年の映画『スーパーマリオブラザーズ』がなぜこれほど成功したのかを明らかにしています。

TIME誌の『スーパーマリオ』40周年記念誌は、各地の新聞販売店またはAmazonにて15ドルで購入できます。


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TIMEは日本版も出ていますが、最新号をチェックしたら全く違う表紙と内容だったので、編集を独自に行っていて、アメリカ版とは違うものになっているので残念ですね。

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