『Ori』フランチャイズは、ここ数年Xbox最大のヒット作のひとつである中、発売から10年が経ち、シリーズが1500万本売れた事を明かす



『Ori』フランチャイズは、ここ数年Xbox最大のヒット作のひとつである中、発売から10年が経ち、シリーズが1500万本売れた事を明かすとしていて、それだけ大きなヒットになっていたのに全くアピールしなかったですよね。


『Ori』フランチャイズは、ここ数年Xbox最大のヒット作のひとつであり、『Ori and the Blind Forest』と『Ori and the Will of the Wisps』の両タイトルが広く高い評価を受けています。 両タイトルとも素晴らしい売上を記録しており、その詳細が発表されました。

メトロイドヴァニアのヒット作2作のディレクターであり、開発元であるMoon Studiosの共同創設者兼CEOであるThomas Mahler氏は、最近『Ori and the Blind Forest』の10周年を記念してTwitterに投稿し、シリーズ全体で全世界の全プラットフォームで1500万本以上を売り上げたことを明らかにしました。注目すべきは、これはプレイヤー数ではなく販売本数であるということです。つまり、この数字にはゲームパス経由でゲームを始めたプレイヤーは含まれていません。

興味深いことに、Oriシリーズの販売数が公式に発表されるのは今回が初めてです。2020年には、『Ori and the Will of the Wisps』のプレイヤー数が280万人を突破したことが発表されましたが、マイクロソフトもMoon Studiosも『Blind Forest』の具体的な数字を公表したことはありません。

Oriシリーズは、Xbox Series X/S、Xbox One、Nintendo Switch、PCでご利用いただけます。


関連リンク



発売から10年でやっと販売本数を明かしたというものであって、1500万本という大きなヒットになっていましたね。ゲームパスなどを含めると相当な人がプレイしたゲームですね。

ゆずもデザイン
FC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンター